宿泊施設
元の構造が、そのまま意匠になる
古民家の太い梁・柱・小屋組みの構造美をそのまま活かし、現代的なミニマリズムと和のアンティーク感覚を融合させた一棟貸し宿泊施設。急勾配の切妻屋根の下に広がるLDKは、漆喰壁・無垢材の床・古材の梁が織りなす開放的な大空間。漆喰天板のキッチン、露天風呂、複数の寝室、ワークスペースを備え、「暮らすように泊まる」体験を提供する。古箪笥や鉄瓶、和陶器といったアンティークが随所に配され、空間に時間の記憶と物語性を与えている。構造美の継承と現代的快適性の両立を体現する、Studio Sayapの代表的なリノベーション事例。
古材の床に置かれた年代物の木製器。インテリアに「古物」を取り入れることで、古民家の良さをさらに引き出します。